富山県高校野球連盟普及事業「保育園ティーボール教室」を行いました
12月15日(金)に富山県高校野球連盟の普及事業の一環で、本校野球部員14名がとやまティーボール推進委員会のご協力のもと浜黒崎保育園でティーボール教室を行いました。3月に続いて2回目の活動ということもあり、園児たちと笑顔で交流することができました。園児も楽しそうに遊んでくれ、生徒にとってもよい経験となりました。
進化・深化・真価 ~4つの魅力で個性を磨き、未来を切り開く~
12月15日(金)に富山県高校野球連盟の普及事業の一環で、本校野球部員14名がとやまティーボール推進委員会のご協力のもと浜黒崎保育園でティーボール教室を行いました。3月に続いて2回目の活動ということもあり、園児たちと笑顔で交流することができました。園児も楽しそうに遊んでくれ、生徒にとってもよい経験となりました。
<11月26日(日)、ホテルグランヴィア大阪にて開催>
本校同窓会関西支部総会がコロナ禍を経て4年ぶりに行われました。会に先立ち、初代関西支部長である故朝倉氏、故堀氏へ黙祷を捧げました。
総会では、堀口氏の司会進行により、関西支部長横山氏から母校への熱い思いを込めた挨拶、学校長からは活気ある本校の近況報告などがありました。
懇親会では、今年は準優勝だった野球部に、「今度は甲子園で待っているぞ。」と、後輩にあたる現役富山北部高校生にエールを送るなどして、大いに盛り上がりました。校歌を皆で声高らかに歌って会を締めくくりました。
3月3日(金)に富山県高校野球連盟の普及事業の一環で、本校野球部員10名がとやまティーボール推進委員会のご協力のもと浜黒崎保育園でティーボール教室を行いました。初めての活動で生徒達は最初こそ緊張した様子でしたが、園児と交流していくうちに次第に笑顔が増えていき、優しく元気に指導していました。園児も楽しそうに遊んでくれ、生徒にとってもよい経験となりました。
3/17(木)に、1学年の生徒を対象とした進路ガイダンスが行われました。
富山大学や公立小松大学・金沢星稜大学、ダイト株式会社や十全化学株式会社などの大学や専門学校、企業等をお招きし、進路ガイダンスを開催しました。生徒たちは23の講座に分かれ一部と二部で説明を聞きました。進路選択に向けて具体的な情報を得ることができ、今後の進路選択に活用していけると思います。
1年普通科体育コースの生徒を対象としたスポーツ学講座が行われました。
第7回は、株式会社アピアスポーツクラブより久呂晋一さんと高岡知比呂さんをお招きし、講義を行っていただきました。前半は、アピアスポーツクラブのフィットネス事業についてお話をしていただき、後半はエアロビクスの体験をしました。スポーツを「する」事の多い生徒たちですが、スポーツを「支える」事にも興味を持つ良いきっかけになったのではないでしょうか。
くすり・バイオ科2年生が、富山県薬事総合研究開発センターで研修を行いました。
12月6日(月)~12月9日(木)の4日間、20名ずつ4グループで製剤・品質管理について研修を受けました。
この事業は富山県と富山県薬業連合会の支援を受けています。
1学年 企業人の講話を行いました。「AI時代によりよく生きる」と題しまして、株式会社牧田組 代表取締役社長の牧田 和樹様にお越しいただき、ご講演いただきました。
今後、人間の仕事をAIが取って代わっていくことに触れられ、この時代を生き抜くためには人と人との関わりが大切であるということをお話しいただきました。また、これからの人間社会では、人との関わりをどれだけ良いものにできるかが大切であること、そのために必要な力を今、学校で学んでいるということを教えていただきました。
くすり・バイオ科2年生は(株)ニッポンジーン 水上様、吉行様の指導を受け、大腸菌の形質転換実験を行いました。
スポーツ学講座7回目は、スポーツマネジメントと題して、アピアスポーツクラブより久呂晋一先生と高岡知比呂先生に来ていただきました。お二人は、水橋高校体育コースのご出身です。
アピアスポーツクラブは、スポーツクラブの運営をはじめ、委託・管理・派遣など多くの事業を行っており、幅広い現場でインストラクターとして活躍されていることや、高校時代に学んでほしいことなどを、先生方の実体験やご経験に基づいてお話いただきました。講座の最後には、実際にアピアスポーツクラブのスタジオで行われているエアロビクスを体験することができ、インストラクターについての知識を深めることができました。
今年度のスポーツ学講座は今回で終了となります。多くの先生方に携わっていただき、大変充実した講座となりました。ありがとうございました。
スポーツ学講座6回目は、ウエイトトレーニングを中心としたトレーニング方法を学びました。
効果的なトレーニングを行うためにはフォームが重要であり、さらに身体の成長に合わせたメニューを行うことがトレーニングのポイントであるということを教えていただきました。
目標の大会で最大限のパフォーマンスを発揮できるように、毎日のトレーニングを頑張りましょう。